本当は怖いUVレジン

前回の記事までで、基本的なUVレジンの作品作りの材料はそろったかのように思えます。
これだけだと封入素材や、カラーリング素材などは含まないので、透明な塊ができるだけですが(;’∀’)
しかし、封入素材やカラーリング素材よりも何よりも前に準備しておきたいものを紹介します。

ゴム手袋は必須アイテム

なんで?と思われた方、多いかと思います。
ワークショップなどではゴム手袋を使用していないことも多いので、筆者はそれを横目で見ながら正直なんで用意していないのかが不思議で仕方がありません。
ゴム手袋がなぜ必要かというと、人によっては、アレルギーを発症する可能性があるからです。

レジンアレルギーって?

レジンアレルギーとは主に、レジン液を素手で触ってしまった場合や、皮膚にレジン液が付いてしまった箇所に、かゆみや水膨れ、赤い腫れなどができ、ひどい場合皮膚がむけてきてしまうなんてことも聞いたことがあります。
筆者はレジンを始めた当初、素手でレジン液を触っていました。今思うとかなり恐ろしいです。
今のところレジンアレルギーは発症していませんが、長く趣味としてレジンと付き合っていきたいと考えた末、今ではレジン液を扱う際には必ずゴム手袋を着用するようにしています。

ゴム手袋の選び方

ゴム手袋と言っても、様々な種類のゴム手袋が世の中にはあります。
もちろん作業用なので、手に密着し作業がしやすいものを選ぶ必要がありますし、レジン液が濁らないようにパウダーフリーのものというのも、条件のひとつになってくるかと思います。

筆者が最初に手に取ったのは、百均のゴム手袋でした。10枚で100円だったかな?それでいて、天然ゴム。さらにパウダー付き。という話を知人に話したところ、全否定されました(笑)
そりゃそうです。先ほども記述しましたが、パウダー付きの時点でアウトだし、天然ゴムアレルギーなんてものもあるらしいです。アレルギー予防に他のアレルギーが発症したら意味がありません。

そこでインターネットで調べてみたところ出てきたのが、「ニトリル手袋」というもの。
「これはよさそうだ。」ということで、ホームセンターへ行ってみると、100枚で800円くらいというお値段。なかなかコスパもいいうえに、当時2箱買うと1500円に!これは、これにするしかないでしょ!ということで、早速購入。それがこれ↓

ニトリルゴム手袋箱

とあるホームセンターで購入できるニトリル手袋。
サイズはS,M,Lとあり、体の大きな筆者でもMでちょうどよい感じです。
手の小さい女性はSでも大丈夫かもしれません。しかし、きちんとサイズを測ってから購入してくださいね。店舗によっては、サンプルが置いてあるのできちんと自分の手のサイズにあったものを購入しましょう。

ニトリルゴム手袋
ニトリルゴム手袋

装着した感じはこんな感じです。とってもいい感じ。
よく、蒸れたりしないんですか?って聞かれますが、もちろん蒸れます。
夏なんかはひどいものです。しかし、蒸れるということは穴が開いていないということなので、安心して使えます。手袋を外すと汗がすごいですけどね(;’∀’)

マスクは必要?

手袋をするならマスクも必要?と、感じますよね。
人によってはレジンの臭いで気分が悪くなったりしてしまう人もいるようなので、マスクはしたほうがいいと思います。あとはこまめな換気ですね。
筆者は普段はマスクはしていませんが、研磨の際にはマスクを必ずするようにしています。

その他に必要なもの

つまようじや、マスキングテープ、シリコンモールド、空枠、封入素材、カラーリング素材、シリコンマット・・・。言い出したらきりがありません。
これらについては、またほかの機会にお話ししたいと思います。まずは、健康あっての趣味ですから、先に手袋やマスクについて記述させていただきました。

その他必要な道具等については、また後程記載していきたいと思います。

未分類

Posted by kobak10