UVレジンを硬化させるには

前回、UVレジンを始めるにあたって、最低限必要なものを記述しましたが。
今回は、UVレジン液を硬化させるために必要なUVライトについて記述したいと思います。

太陽光とUVライトとLEDライト

UVレジン液を硬化させるためには、「紫外線にあてる」ということが条件になってきます。
紫外線・・・ということは、太陽光でもオッケーなのです。

太陽光で固める場合のメリットデメリット

メリットは無料で硬化させることができることです。
ただし、デメリットがかなりの問題です。
まず、硬化するのに時間がかかります。そして、天気に左右されてしまうことも問題です。
知り合いのハンドメイド作家さんの中には、太陽光でも、夏は比較的硬化時間が短くて済むので、夏だけは太陽光で固めているとおっしゃっている方がいらっしゃいましたが、正直言って効率が悪いです。
また、どうしても長時間放置しなければならないので、その間にホコリがついてしまってそのまま硬化してしまうなんてことも大いにあり得ます。

メリットに対して、デメリットの方が多い太陽光は正直、お勧めはできません。

UVライト、LEDライトで固める

一般的に、UVライトで硬化している方が多いと思います。
大きく分かれて、36W、9WなどUVライトには種類がありますが、もちろん数字が大きいほうが早く硬化します。

UVライト(36W)
UVライト(36W)

上の写真は筆者の家にあった未使用のUVライト(36W)ですが、ライトが3つついています。通常、36Wに関しては、ライトが4つついているものが主流なのですが・・・。あれ?
4つついているものも、我が家にはあるのですが現役で使用しているため、汚れがひどく(;’∀’)見せられたものじゃありません。
また、写真を見てもらうとわかるように、36Wのものはいわゆる箱型がメインです。

UV,LEDライト

また、上の写真は18WのUV,LEDライトになります。(今更気づきましたが、このライト、18Wだったんだ・・・)
そして、このタイプのものは、手にもって使用したりすることもできますので、高さのあるレジン作品を使うときなどには有効です。

結局何を使えばいいのか

まずは、太陽光は無しです。
そして、早く硬化させたいなら、36WのUVライト。値段が少々難しい場合は、ワット数を減らしたものを選びます。
そして、使っていくうちに、作品によって使い分けができていけることでしょう。
筆者のおすすめは最初は36WのUVライトです。
店頭で買うとかなりの値段がしますが、ネットで購入すれば1000円台から見つかるでしょう。
ここで注意したいのは、選ぶときに「UVライト」なのか「LEDライト」なのか「UV,LEDライト」なのかを必ずチェックしてください。ネイルなどだと、LEDが主流だったりします。
UV&LEDレジン液であれば、どちらでも問題はありませんが、UVレジン液の場合は、UVライトでないと固まりません。

本来であれば、レジン液とUVライトがあれば最低限の道具はそろったといえます。
しかし、筆者はあえて次回お話しするゴム手袋も最低限の道具として紹介したいと思います。

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Posted by kobak10