ドル円一気に円高へ行くが損切りはしない方がいい理由

今朝の8時半から円高へ進んでいるドル円。
110円後半でロングポジションを持ってる人は大きな含み損になっているかと思います。
ある人は、110円を割った時点でロスカットしてるかもしれません。
また、他の人はショートポジションをもったかもしれません。
いずれにしても、大きく動く相場において何よりも重要なのは、冷静に判断するということです。
慌てて行動するとロクなことがありません。

もし、ナンピンを入れていたとしたらゾッとします。含み損が加速しますからね。
考えるシナリオとして、3つあります。
どれを選択するかで大きくFXトレーダーのパフォーマンスが変わってきます。
1.ショートポジションを持つ
2.何もしない⇒ナンピンのタイミングをまつ
3.ロスカット(損切り)

どうに対策しますか?
私がとった行動は、2番目です。大きく下がったからといって、永遠に下がるということはありません。
含み損を見ると辛いので、見ない、考えない、忘れる、他のことに集中する。
ということをしていきます。
だれでも、儲かるのは嬉しいが、損するのは嫌なものです。
だから、3のロスカットは損を確定する行為です。
ロスカット、損切りを行わなければ、確定されません。
でも、損失を広げないためには必要だ!という考え方もあります。
しかし、ロスカットした瞬間に方向が一転して上昇することだってあるのです。
これが、損をさらにイライラにすることですね。
となると、1か2を基本とするトレードをしておけば、ストレスは軽減されます。
そのための、ナンピンを慎重に選ぶわけです。
109円に突入したので、下げ止まりのポイントを探っていかないといけません。
今日みたいに、含み損が大きく出た気は、資金的に余裕ある取引をしてるわけですから、放置すればいいんですよ。

ここまで来ると、考え方が全てなのでは?と思うくらいです。
例えば、ネガティブな表現では、「塩漬け」という言葉があります。
これは、損を出すのが嫌だから、放置する行為であります。
「いつかあがるだろう!」という期待感のままそのまま放置するわけです。
株式市場では有名な話ですね。他の人の資金を運用するという立場の人からしたら、塩漬けはNGですね。
しかし、個人でFXトレードしてるなら塩漬けはOKだと思うんです。
そのために、資金を分割しておくと次の一手が打てるわけですよね。
できる限り短期的な目線でなく長期的な目線でみることができれば、
塩漬けも悪いものではありません。いつか含み損が含み益に変わることがあります。
注意したいのが、同じ日にポジションを操作するということです。
必ず時間、日にちを空けて次のトレンドが発生してからトレードすることが大事です。
自分に言い聞かせたいです。平均値を下げられる良いチャンスだから、待ちなさい!と・・・
大きなうねりと取るには、下がった時に仕込むのが大事ですよね。